令和6年度 後三年合戦シンポジウム
シンポジウムは、講演・報告・座談会から構成されます。
最初に、中央大学の白根教授が金沢に関わる文献史料ついて講演します。
次に市担当者が金沢柵推定地金沢城跡のこれまでの調査成果を報告します。
最後の座談会では、後三年合戦関連遺跡の整備指導委員会委員と検討会委員が、金沢柵や金沢城、今後の展望などを語りあい、横手市の史跡価値を多くの市民に伝えます。
今回のシンポジウムは、これまでの調査成果を振り返り、戦国時代の金沢城や古代の金沢柵の姿についてお伝えします。
日付 | 2024年12月14日 |
時間 | 10:00〜12:30 |
入場料 | 無料 |
お問合せ | 横手市文化財文化財保護課 0182-32-2403 |
場所 | 横手市生涯学習館Ao-na 1階スタジオ |
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