津山×横手まちをあむ 山本昇トーク&津山発ご当地映画『十六夜の月子』上映
山本昇トーク「地方都市 歴史の発信と可能性」
岡山県津山発ご当地映画上映『十六夜の月子』『ホルモン女』
盆地、街道、城下町、ご当地グルメ(横手やきそば/津山ホルモンうどん)、面積、人口規模・・・と共通点の多い両市。
・美作国アートゾーン構想
・津山国際環境映画祭
・滞在型映画芸術文化都市
・津山市城東重要伝統的建造物群保存地区における分散型ホテルの展開津山市にて、先進的な切り口での「まちデザイン」を提唱し、先進的な取り組みを展開する津山街デザイン研究所を設立し、津山国際環境映画祭総合プロデューサーでもある山本昇さんのお話と、津山発ご当地映画の上映。
『十六夜の月子』2021年 吉本興業
監督・脚本 頃安祐良
原作 山本昇「小説岡山県立津山高等学校」
津山を舞台としたオール津山ロケ作品
『ホルモン女』2011年
監督 遠藤光貴
脚本 楠本ひろみ
出演 山下リオ、河本準一
日付 | 2024年02月15日 |
時間 | 16:00〜18:00 |
料金 | 入場無料 ※先着40名 要申込(予約フォームからお願いします) |
場所 | 横手市交流センター Y2(わいわい)ぷらざ3階 研修室3 |
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