懐かしさと未来志向のまちづくり~花と緑のハンギングバスケットでまちなか空間を飾ろう!
花と緑のハンギングバスケットは、横手市四日町中丁ポケットパークや近隣町内のゴミステーション10ヶ所に飾られています。
例年7月から10月までの約4か月、よこて園芸療法の会「庭じかん」の会員と地域の皆様が協力して水やりや花がらつみなどのお世話を行っています。
花ハンギングバスケット設置の目的は、地域に癒しや寛ぎの景観を作ること、花ハンギングバスケットを介して人と人のコミュニケーションなど優しいつながりを広げることです。
今後も、花や緑の力で、またそれらを育てる活動により、地域の皆様の心や体が健康になり、人と人がつながり、笑顔広がる地域生活が送れますようにという願いをこめながら、さらに多くの方々の参加のもと、まちなかに花ハンギングバスケットの輪が広がることをめざしています。
会では私たちといっしょに活動をしてくださる方を募集しています。
また町内会等で花ハンギングバスケットを飾ってみたいときは下記までご連絡下さい。
▼よこて園芸療法の会『庭じかん』代表 浅利
080-1811-3135
▼フルラボ 加藤正哉
090-2609-9012