ツキノワグマによる人身被害を防止するために
空腹のクマをおびき寄せないために・冬眠明けのクマをおびき寄せないため、食品の残り・果樹の野外放置はしない。・木になったままの果樹は廃棄する。山に入るときは・クマの活動が活発な日の出や日没時を避け、できるだけ複数で、鈴やラジオを鳴らしながら歩く。・クマよけスプレーなどの護身グッズを携帯する。・クマも山菜を食べるため、近くにいる可能性がある。山菜採りの際は周囲に注意する。クマに出会ってしまったときは・クマの動きに注意しながら、ゆっくりとその場を離れる。子グマには決して近づかない。そばには必ず親グマがいて、守ろうとするので非常に危険。お問合せ横手市農林整備課0182-32-2114
日付 | 2020年03月01日 |
場所 | 横手市役所農林整備課 |
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