後三年合戦金沢資料館特別展示 横手の郷土玩具『中山人形』展
中山人形は、明治初めに旧平鹿郡吉田村中山(現在の横手市平鹿町中山)の樋渡家で生まれ、今日まで引き継がれています。題材は節句物・縁起物・童子物・風俗物など多岐にわたり、特に干支土鈴は、昭和54年と平成26年に年賀切手の意匠に採用されるほど色彩豊かな土人形として、全国的に広く知られています。今回の特別展示では、この横手を代表する郷土玩具「中山人形」の魅力を紹介します。日 時10月19日(土)~12月22日(日)9:00~17:00会 場後三年合戦金沢資料館入館料100円(中学生以下無料)
イベントギャラリートーク「伝統的土人形としての中山人形」
日 時10月20日(日)・11月10日(日)各日 13:30~15:00会 場後三年合戦金沢資料館 解説ビデオスペース参加料無料(但し入館料100円)お問合せ後三年合戦金沢資料館0182-37-3510ホームページhttp://www.city.yokote.lg.jp/bunkazai/page000021.html日付 | 2019年10月19日 ~ 2019年12月22日 |
場所 | 後三年合戦金沢資料館 |
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