横手城南高校食物部の生徒と地元パティシエールが連携し、横手の食材を活用してスイーツを開発しました。
これは、横手市6次産業化応援事業の一環で、生徒から提案のあった24種のアイデアの中から、「りんごと紅茶のスコーン」「山内にんじんとりんごのチーズムース」「いぶりがっこと甘酒のチーズケーキ」の3つが商品化されました。
商品は、平鹿町にある菓子工房marble(マーブル)で11月限定商品として販売中です。